黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
議員からご提案いただいた、3つの温泉の駅と連携するアイデアにつきましては、これまでも旅館の経営者の方からも伺っており、それを機会を捉えて大手旅行代理店等にも伝えております。
議員からご提案いただいた、3つの温泉の駅と連携するアイデアにつきましては、これまでも旅館の経営者の方からも伺っており、それを機会を捉えて大手旅行代理店等にも伝えております。
また、その際には、市内のみならず飛越能地域の方々との連携をより一層進めるとともに、国や県等の支援制度も有効に活用しながら、JRグループをはじめ旅行代理店や市内の観光業者の方々、関係機関などとともに、スピード感を持って効果的に事業を進めてまいりたいと考えております。
今年度におきましても、旅行代理店や土産店の退店はあった一方で、飲食店とマンションのモデルルームの入居に加え、現在も新型コロナワクチンの集団接種会場としての活用がなされておりまして、一定の進捗が見られている状況にございます。
また、今年度におきましては、今ほど議員からも御紹介ありましたように、コロナ禍の影響もございますが、旅行代理店と事業所の退店がございました一方で、飲食店とマンションのモデルルームの入居に加えまして、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場としても活用がなされているところでございます。
大手旅行代理店への働きかけの現状と課題を伺います。 次は、観光商品について伺います。 健常者向けの観光ツアーやアトラクションなどは日本全国どこにでもありますし、全国あまたある観光商品に埋もれがちです。しかしながら、今の観光は個人単位のマイクロツーリズムに移行しつつあります。ニッチなマーケットにこそ活路があると言っても過言ではありません。
(2) 障害者旅行の誘致について 1) 大手旅行代理店への働きかけの現状と課題は。 2) 障害者が楽しめる産業観光商品の開発を。 3) 介護タクシー事業者との連携を図るべきでは。
それぞれ別の旅行代理店と、現3年生が1年生の12月にそれぞれ契約をしております。
インバウンドに向けての出向宣伝につきましては、氷見市観光協会が中心となって台湾の旅行代理店へのプロモーションを行っております。今後は、台湾へのプロモーションを強化することはもちろんのこと、香港などへも範囲を広げ、インバウンドの誘致に力を入れてまいります。
大手旅行代理店の調査によりますと、インバウンド宿泊者数の伸び率が、首都圏では38%に対しまして地方では81%であるとのデータが出ておりますとともに、その理由を2つ掲げています。 1つは、旅行者の6割がリピーターであること、多くの旅行者は、1度目の旅行は有名な観光地や都市に赴くものの、2度目以降は日本ならではの自然や歴史、文化を求めて地方都市に訪れるということであります。
77 ◯産業振興部長(川尻光浩君) 市長のトップセールスはもとより、担当者レベルにおいても、上京する際には首都圏等の船社や旅行代理店等に高岡の魅力を発信するとともに、背後地観光コース等を提案してきております。
増加の要因につきましては、運航開始前に市内小学生親子対象の体験試乗会を実施したほか、黒部宇奈月温泉女将の会「かたかご会」や旅行代理店の招待クルージング体験など、メディア取材を活用したPR活動を行いまして、報道等で取り上げていただいたことも大きな要因かと思っております。
また、インバウンド対策として、イオングループが台北国際旅行博へ出展する際に、共同で高岡市の観光パンフを作成、配布したり、旅行代理店の招聘事業を行うなど連携を行ってまいりました。
県内の道の駅、ホテル、旅館業等の宿泊施設、観光案内所、また旅行代理店への営業活動等といったことで行っておるところでございます。 それから、次の(2)の観光遊覧船キラリンの有効活用について、富山湾一円もしくは近県までもの運用ができるよう努力すべきではないかと。また、キラリンの安全対策は万全かというご質問でございます。
そういったことも含めて、では、満席になってこそ初めてその船がよかったと思われるのか、あるいは個人のお客さんではなくて、例えば旅行代理店だとかに、2隻のうち1隻は代理店専用で、10人乗ろうが20人乗ろうが、1台分5,000円の40人なら20万で貸し切りできますよとか、そういったことも私は今後可能ではなかろうかなと。
今後も2隻体制でほたるいか海上観光を実施していく予定であることから、メディアを通じたPRや旅行代理店への営業など、さらに進めていきたいと考えております。 また、乗船率が低いのは3月下旬から4月上旬にかけて多く見られるため、例年の3月1日の予約開始を見直し、早目に設定する必要もあると考えているところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 大門良輔君。
市内では旅行代理店、入浴施設、メガネ販売店、金融機関、自動車学校、7事業者8店舗において、各種割引や金利上乗せ、粗品の贈呈等のサービスが行われております。 市といたしましても、高齢者運転免許証自主返納サポート活動を推進する警察と連携しながら、協賛店・協賛企業の募集について働きかけを行えないか検討してまいりたいと考えているところであります。
本市におきましては、クルーズ船誘致のため、市長のトップセールスをはじめ担当者レベルにおきましても、クルーズ船社や旅行代理店などにポートセールスを行っておりまして、その都度、新たな観光情報の提供や観光ツアーメニューを提案しているところでございます。
限られた時間の中での訪問ではありましたが、台湾の対日窓口機関として外交の実務を担う「臺灣日本關係協会」の張秘書長との友好親善交流証の署名交換、現在、氷見市内事業所で学ぶ9名のインターンシップ生が在籍する「臺北城市科技大学」と氷見市観光協会との友好提携に加え、富山県への送客実績が豊富な大手旅行代理店への観光誘客プロモーションなどを行ったところです。
5月には、ホテル、旅館を中心に、旅行代理店、道の駅など111件を訪問いたしております。そして、滑川の観光資源を紹介し、湾岸クルージングが再開できる見通しが立ったときのPRを現在行っているところでございまして、引き続き積極的な営業活動、専門員による活動に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中島 勲君) 竹原正人君。
そこで、個人旅行には欠かせない2次交通対策、なんバス事業を今後どうやって認知度を上げていかれるのか、どう観光協会や旅行代理店と連携、タイアップをとって、なんタク事業で観光タクシーの利用台数を上げていかれるのか、その利用推進策や今後の方向性についてもお伺いしたいと思います。 ○議長(才川昌一議員) 米田ブランド戦略部長。